アナログ人間『ツカタ』の、だめだめな日々。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
デジタル生活 61日目

ここのところ、デジタル化、デジタル化と言っても
筋肉温存をひとりで、叫ばなければならない程
へろへろだったことと、

もっぱら今は いろんな人のブログを覗いて
”ブログの秘訣”なるものをどうにか
盗んでやろうと必死なので、正直特筆するほどの
デジタル化はしていない。

なので、今日は関西人の 厳しい掟について。唐突だなあ。

私は、北陸地方の出身で、まあそれでも
子供のころからおしゃべりは、おしゃべりだったが
とにかく、そんなにがんがん会話をしかけることはなかった。
地域性としては、地味でまじめな地域性だし。個人差は、もちろんあると思うけど。

まあ、他の地域から関西、とくに大阪に来た人が
最初に思う事は、全員が漫才をしてるみたいだという事。

テレビで、関西弁を聴いてるので
お笑い芸人=大阪弁
という、イメージが 
聴いてる方に出来上がっているせいも あると思うけど。

でも、これがそんなに誤解でもないのだ。
大学の時関西にやってきて、大阪出身の友達も何人かできたんだけど、
これがまた普通に笑いに厳しい。

普通に、「こんなことがあって・・・」としゃべると
必ず最後にすこし 怪訝な顔をして
「その話、オチは?」
と、オチを要求される。
(ええ、!!?ここでは、普通の話はしちゃダメなの!?)
ほんっっとに、カルチャーショックだった。

関西人にとって、おもしろい事のひとつは、
言えて当然のようで、たまにいる生粋の関西人なのに
面白いことの言えない人は、
「すいません、僕関西人なのに面白い事のひとつも言えなくて・・・。」
と、小さくなってたりする。(いや、なにも悪くないと思うけど)


私が、ホントにここは異界だわ、と思ったのは
関西人なら誰もが知ってるTV番組、
”探偵ナイトスクープ”の中の ある回を見た時。

傑作なので、何回も放送してるし
わりと、知ってる人も多いのではと思うけど
子供たちがゾンビと戦う回。
これが、ホントに凄い。

探偵が、視聴者から依頼をうけ、解決に向かう番組で、
この回はざっくり言うと
「子供たちがゾンビがきても 兄弟3人で協力して倒せると言ってるので、
ゾンビを連れてきてほしい」
みたいな依頼。

「実際にゾンビがきたらどうする?」
と小学校低学年くらいの3兄弟に話をふり、
いろいろ具体的な攻撃方法を言わせて、実演させてみる。

そこへ、本当にゾンビ(番組が用意した役者)がやってきて
3兄弟は協力して戦えるか?という構成。

もちろんメインはその子供たちの全泣きしながらの
みごとな戦いっぷりなのだが、
それよりも、ホントにびっくりしたのはそこに出てくるエキストラだ。

外から悲鳴が聞こえて、依頼者たちが外に出ると
町の人がゾンビから逃げ惑っている、という場面が出てくるのだが、
これが、全部本当にそこに住んでる町の人なのだ。

真っ暗だし、たぶん時間は8時とか9時とかそんなものだと思われる。
そんな時間にその日に言われて、町の人が協力するか?普通。
しかも、結構な人数がいた。
素人がみんなキャーとか、演技しながら逃げる逃げる。

あれは、本当に驚いた。





・・・そんな関西に結構長く居るせいで、
気がついたら、手持ちのネタから、いかにふっておとすか
話の構成を考えながら話すのが癖になった私。

とんでもない事が起きるたび、これチョットオイシいかも!
と、思ってしまうようになった私。

順応って怖いですね。
関西に住むと、みんなそうなります。そういう場所なんです。
スポンサーサイト
2010.03.13 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://takatsukata.blog70.fc2.com/tb.php/15-0400b5df
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。