アナログ人間『ツカタ』の、だめだめな日々。

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デジタル生活 99日目

今日は、職場でのエピソードを1つ。

うちの仕事場にとっても、おもしろい人がいる。
40歳の主婦で2児の母、しかも(しかも?)常に跳ねている。

私も、歳のわりに そうとうおちつきのない方だが
この人はスケールが違う。

ちゃんと家庭をもち、
一日中働き、うちの店にさらにパートに来て、子供の為に奔走し
梅干しや味噌まで、手づくりするほどちゃんとしているのに
常に、跳ねているし、常にキャッキャ言ってって
全く重力を感じない。

私みたいに、なんにも持たず、
ただ、おちつきがないのとは訳がちがう。

常に、まわりにハッピーな気分を
まきちらす人で、この人が来てうっかり見てしまうと
みんななんか 意味もわからず気分が晴れてしまって
つい笑けてしまう。

このあいだ、職場の同僚が天かすが出た時に
この彼女に、持ってかえるか聞いた時、
彼女が 勢いいさんで差し出したパックが
実際出た天かすよりも、結構大きかったことがあった。

その時彼女は、思わず
「くれよう、もっと天かすくれよう。」
とつぶやいた。

そして、急に笑い出し
「・・・なんか、私こんな妖怪みたいやな。」
と、言い出す。

その瞬間、私の頭の中に タッパーを両手で持ちながら
フライヤーで天ぷらをあげている人のかたわらに
そっと近づき、
「くれよう。・・・もっと天かすくれよう。」
と、つぶやく妖怪の姿がはっきりと浮かぶ。

こうなると、もうダメだ。
完全に妄想スイッチが ONにされてしまった
私の頭のなかでは、いろんな妖怪が増殖を
はじめる。

「とってくれよう。ハンバーグとってくれよう。」
ハンバーグを取ってくれることを要求する、ハンバーグ小僧。
(豆腐小僧みたいなものですか?)

「受け取ってくれよう。バラン受け取ってくれよう。」
道行く人に、バラン(弁当に入っている緑のしきり)を
渡そうとする妖怪。

危険だ。妄想がとまらない。

案外こういうふうにして、妖怪は生まれるのかも
しれないなと、思いつつ。

彼女自身がこうして、人の妙なスイッチを
いれまくる妖怪なのではと、妄想したりもする。

まれにみる”逸材”の彼女とは
ずっと友達でいたいものだと心底思っている。




だいぶ、前に彼女に聞いた事がある
「なぁ、xxさん、偽名なにがいい?」
「?」
「ブログに載せるときの偽名何がいい?一応プライバシーに配慮して
 偽名で載せるし、希望をきこうと思って。」

載せていいとも言ってないのに
いきなり、載せるの前提で話をはじめる私。


スイマセン。存在が面白過ぎて
いつか書いちゃうだろうなと、思って。

いいひと過ぎる彼女は、困りながらも
ダメと言えない様子。
「どうしよう、ぜんぜん違う名前にしようか・・・・。すっごいゴージャスな
 名前とかどう?(彼女の名前は普通の名前)」
結局ごり押しで話を進める私。
「ああ、いいねぇ。」
うかつにも、相づちをうってしまう彼女。嗚呼、いいひとすぎる。
「・・・・・伊集院さんとかどう?」
「ははは。いいねぇ。」

決定!伊集院さん!

そうして、いつか書いちゃうだろうなと
思ってた私は、案の定ブログに書いちまった訳デス。
すいません。

プライバシーには、配慮するから!
削除要請には、いつでも応じるから!
ごめんね、見逃して!だって面白すぎるんだもん、伊集院さん
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2010.04.20 / Top↑
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